ぼちぼちでええやん。

人の動きについて根っこから理解したいと思ってます。シンプルラーニング提唱者、キネステティク理事、YOUTUBE「楽な動きの学習会」ブログは癖が強い記事が多めです。

物事は「受け取り方」で全てが変わる

 

多くの人は

 

「ない」という

 

前提だから

 

必死に集めようとする

 

 

だけど「ある」

 

という事に気付けば

 

あとは自然に入ってくる。

 

 

ない、ない、ない

 

と思い

 

必死に集めようとする態度は

 

それは、さらにないと周囲にアピールしていることと同じ。

 

それでは入ってくるものも、入らない。

 

隣にあるのに、いつまでも見つからない。

 

 

逆に

 

ある、ある、ある

 

ならお知らせ程度でいい。

 

あとは、流れに任せば良い。

 

すぐそこにあるのだから。

 

 

動きの支援やハンドリングも同じ

 

相手から受けとることで

 

相手は「ある」という事に気づく。

 

そしたら自然に変わり

 

動きが豊かになる。

 

 

相手に与えようとすると

 

相手は「ない」ということを実感する

 

そしたら全然変わらない。

 

 

 

物事は

 

受け取り方で

 

全て変わる。

 

「ある」と

 

受け取れば

 

それは「ある」し

 

 

同じことでも

 

「ある」と受とれなくては

 

「ない」という事になる。

 

 

同じことでも

 

「受け取り方」

 

で全てが決まる。

 

 

同じことでも

 

「ある」

 

 

「ない」

 

では全くの正反対だ。

 

 

受け止め方がが

 

変われば

 

現実が変わる。

 

動き、心、環境

 

全てが変わる。

 

 

結局

 

人も

心も

お金も

健康も

 

全て仕組みは同じようになってんだなぁと思いました。

 

単純な構造だけど、とっても大切だと思います。