実践報告 FBページを通して
ずっと前にあまりお知らせもせず作成していました。
今後生まれる教師のコース情報のお知らせために、使っていこうと思います。
ちょくちょく更新することもありますので
よろしければいいね!をいただけるとありがたいです。
今回は簡単に実践報告を書きました。
脳梗塞の人の麻痺とは関係性の喪失です。
筋肉の弛緩や緊張というものは、関係性の結果生じる表的な現象です。
表面的な現象のみを捉えて
弛緩した筋肉を筋トレしたり
緊張した筋肉をストレッチしたり、リリースしたところで解決にはなりません。
喪失した身体は
関係性の中で再び気づき
自らの身体と、そして環境である世界とふたたび繋がれるように支援する必要があるのです。
自然につながることで
自然な機能回復になるのです。